前者は序盤から中盤、後半まで上がったり下がったりの山が弱いので、退屈に感じるかもしれない。 ただその分、ラストのカタルシスは凄い。もう、涙ボロボロ流しましたよ。 後者は微妙。ああいうのが好きな人は好きなのかな？ ただ流れる曲が耳に残る。踊り続…

なぜか少女漫画雑誌コーナーにｗ まぁ、あの表紙では致し方ないような気もしますが。 ちなみにヘルシングは増刊に向けて休載。ルークとヤンの人情紙ふぶきでした。

ストーリー 小林雅文は、巷で起こる怪奇現象の情報を集め、食指が動けば精力的に取材を重ね、書籍やビデオ作品として発表する怪奇実話作家だ。ある日、新作用の取材のため訪れた先で、憎悪さえ感じさせる強い視線と意味不明な言葉を放つ女・石井潤子に出会う…

マックシェイクのヴィクトリア調のＣＭに笑ったｗ

海はいいねぇ。 広いわ大きいわ、月も昇れば日だって沈みますよ。 さて本日早朝、ツルが大英帝国へと旅立って行きました。 とりあえず英国旅行記貼っておきますね？ http://www.yks.ne.jp/~takaxo/food/ 大英博物館行きたいなぁ。来年の夏に就職決まっていた…

映画『大脱走』 映画『パニッシャー』 映画『サタデー・ナイト・フィーバ』 映画『素晴らしき哉、人生！』 ところでハインラインの『宇宙の戦士』がマジに面白い。 あと『イグ・ノーベル賞』を図書館で借りた。こういう洒落の分かる馬鹿は大好きｗ

ずっと買ってたマンガが、打ち切りになってたって知らずに新刊買って読むと、落ち込むよね なにあの中途半端な展開にラスト。いきなりすぎる。そして最後に輝く第一部完の文字。せめて「未完！」とか「プリンセスh(ry」やってくれれば！ まぁ、ここの４コマ…

Heart Inで、更に言うなら無印でも沖縄フェアをやってたので色々買ってみた。 沖縄そば三種にさーたーあんだぎー、鳥皮・砂肝・豚耳のジャーキー三種にゴーヤチャンプル味とゴーヤサラダ味のスナック等々。 北海道フェアのときは特に欲しいの無かったんだけ…

ポンジュース仕入れました。

『ＴＨＥ 地球防衛軍２』を買いました。 面白いなぁ。とても定価2000円とは思えない。 しばらく巨大生物と戦ってきます。

おかゆと一緒に食う梅干の美味しいこと！ 思っていたより楽だったので、またするかも＞プチ断食 とりあえず体脂肪変わらず、体重2.2kg減ってました。

お腹空いた(´・ω・`)

小説『八つ墓村』横溝正史 小説『犬神家の一族』横溝正史 小説『吸血鬼』江戸川乱歩 小説『江戸川乱歩傑作選』江戸川乱歩 小説『金閣寺』三島由紀夫 小説『金色夜叉』尾崎紅葉 小説『歌行燈・金色夜叉』泉鏡花 小説『異邦人』カミュ／窪田啓作 しかし青空文…

実家に帰ったり、その日のうちに西宮にとんぼ返りしたり、頭痛と眼痛と鼻炎と発熱で寝込んだり、パソコンが帰ってきたり、次の日に再修理に出したり、また２週間くらいかかるといわれたりしてました。ミドリ（人名に非ず）はもうだめだ。高いし、遅いし、適…

どうでもいいんだけど今日通りすがるの女子高生が、「きれいな顔してるだろ？ 死んでるんだぜ、これで」とか言ってた。なにその地区予選決勝。 メモメモ 刀は帯びる、太刀は佩く

今やっているＶＩＳＡカードのＣＭ（鳥が出てくる奴）が、見ていていらついて仕方ない。 ぐわぅ！

今日は久しぶりに来来亭でラーメンを食べた。やはり、天一なんかよりは来来亭の味の方が好ましい。 それで、そのあと腹ごなしに近くにある廣田神社に参拝しに行ってきたんですが……。 うっそうと茂る森の中。蝉の声もどこか遠く、木々が風に嬲られる音だけが…

小説『宇宙の戦士』ロバート・Ａ・ハインライン／矢野徹 小説『アーカム計画』ロバート・ブロック／大瀧啓裕

その他『日本の異端文学』川村湊 その他『ホラー小説時評 1990-2001』東雅夫 その他『日本幻想文学全景』須永朝彦編 東雅夫 少しお勉強しようかと思いまして。一口に幻想文学などといっても浦島子伝（浦島太郎）あたりからそれこそ菊池秀行やらまで幅広いで…

1.本棚に入っている単行本の本数 こっちにあるのは大体２５０冊くらいかな。残りは実家。 2.今、面白いマンガ とりあえず適当に。 シグルイ、Ｙ十Ｍ柳生忍法帖、ヘルシング、宵闇眩燈草紙、足洗邸の住人たち、その他いろいろ。 とりあえあず面白くないのは売…

チーム☆アメリカは正義の味方（ヒーロー）である。 彼らは（アメリカの）自由と正義のため日夜悪のテロリストと戦っているいのだ。 頑張れチーム☆アメリカ！ 負けるなチーム☆アメリカ！ いつか全世界を征服するその日まで。「テロリストは皆殺しだぁぁ！（セ…

小説『ドグラ・マグラ（上・下）』夢野久作 小説『新撰組血風録』司馬遼太郎

本朝無双格闘家列伝 (新潮文庫)作者: 夢枕獏出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1999/11メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る特にコメントなし。 ☆☆★ってところか（☆：２、★：１） 産霊山(むすびのやま)秘録 (ハルキ文庫)作者: 半村良出版社/メーカ…

二回ほど消えたので簡潔に。 花火見て、温泉入って、旨い物食べた、以上。 土産に日本酒買ったのでまた飲みましょう。

それにともない、新しい携帯を購入いたしました。 アドレス自体は変わっておりませんが、もしメール等された方がおられましても、受け取っていない可能性が高いので、お手数をかけますがもう一度おかけください。 追伸、アドレスもパァになってしまったので…

映画館に入るまでが大変だった。 錯乱して笑いだすくらい並んでた。アヒャヒャヒャ(゜∀゜≡゜∀゜)ヒャヒャヒャ orz

今日はシネマつかしんという所で『オペラ座の怪人』を見てきました。 音楽・造形・色彩などにどことなく漂う妖しさ（……歎美さ？ どことなくグロテスクでもあるが）は凄く好きなんだが、純粋に映画としてみるなら今一つでありました。 ある意味当然ですがスト…

が、道行ながら延々と感想を話していただけあって、言いたいことは全てツシマが書いていてくれているので感想はoziiの日記を見ておくれ。 ちなみにナチスという名称は、もともと上記政党に対立する立場にあったドイツ社会主義民主党による蔑称だったようです…

小説『阿修羅ガール』舞城王太郎 書籍『月の本 perfect guide to the ＭＯＯＮ』林完次 月に関する様々な題材を詰め込んだ本。例として「小説」「神話」「写真」「科学」「詩歌」「絵画」「歴史」など多種多様。 装丁がなかなかきれいなので眺めているだけで…