『素晴らしき哉、人生!』と『サタデー・ナイト・フィーバー』感想

前者は序盤から中盤、後半まで上がったり下がったりの山が弱いので、退屈に感じるかもしれない。
ただその分、ラストのカタルシスは凄い。もう、涙ボロボロ流しましたよ。
後者は微妙。ああいうのが好きな人は好きなのかな? 
ただ流れる曲が耳に残る。踊り続けるぜー、って感じ。


ところで珈琲にもっとも合うお菓子はアルフォートだと思うのだがどうだろう。
これね。